Event Assemblerの使い方

EAは素晴らしい


Event Assemblerとは何かというと、まずはアニメや音楽等のデータ挿入ツールだと思っておけば大丈夫です。
 その気になれば如何なるデータも挿入出来ますが、まずは一部のデータだけに利用すると良いでしょう。

フォルダ構成を確認する

まずはこちらをダウンロードして下さい。解凍して中身を見ていきましょう。

  • Animationsフォルダ
    アニメデータを入れるフォルダです
  • Engine Hacksフォルダ
    逆汗・システム改造データを入れるフォルダです
  • Extensionsフォルダ
    EA用追加データ。気にしなくていいです
  • Music and Soundフォルダ
    音楽データを入れるフォルダです
  • Master Hack Installer.txt
    どこのアドレスに挿入するかを指定します
    Event Assemblerで読み込むのもコレです

Event Assemblerの準備

まずはダウンロードしましょう。ダウンロード出来たら、次はアップデートをしましょう。

これで準備は完了です。

データを挿入するアドレス指定

先ほど少し触れましたが”Master Hack Installer.txt”を書き換える事で行います。


四角で囲っている部分です。顔画像データとかもう挿入しちゃってるよ?という人は、”0xE50000″辺りに変える必要があります。

データを挿入する

物は試しです。何もデータを追加していませんが挿入してみましょう。

“Master Hack Installer.txt”とロムデータを指定します。次に、FE6(封印)・FE7(烈火)・FE8(聖魔)のどれを改造しているか選びます(私はほぼ聖魔以外対応させてませんが)。そして、”Assemble”で実行します

ちなみに何も追加していませんが、アニメや音楽の基礎的なパッチを当ててくれるため、無意味ではありません。

データを追加する

データの追加はだいたい2工程で出来ます。

  1. データを変換してフォルダに入れる
  2. txtを書き換えて、追加データを認識させる

となっています。

で、実はアニメも音楽も逆汗も、変換済みサンプルデータが最初から入っています。なので今回は、txtを書き換えて認識させる所だけやります。

txtを書き換える

このtxt書き換えですが、実は挿入するデータによってやり方が微妙に違います。なので今回は一番簡単な逆汗データを試します。覚えていますか?逆汗データは”Engine Hacksフォルダ”です。それを開きましょう。

“magicフォルダ”が今回のサンプルデータです。最初から入ってます。

逆汗データの追加は、この”_MasterHackInstaller.txt”を書き換えて行います。開いてみましょう。


ほとんど何も書いてありませんね。

四角で囲った部分に注目して下さい。この”//”の意味は、この行のこれより右側部分を無視する。です。

つまり、このままでは無視されてしまうため、”magicフォルダ”のデータは挿入されません。これを削除しましょう。


これでOK。

では、もう一度Event Assemblerを使ってみましょう。そしてゲームを起動してみます。


見事に魔力パッチが挿入されました!

まとめ

今回は最初から入れてあるサンプルデータを追加するだけでしたが、新しい物を挿入する場合は”//”を消すだけでは無く新たに追加しなくてはいけません。

こんな感じに。

基本的には、変換してフォルダに入れ、txtファイルを書き換え、これでOKです。
アナログ要素の薄いIT感の強い作業ですが失敗を恐れずに試してみましょう。では、おつかれさまでした。

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